ここのすラボ2.1

こどもの こころを のびのび すくすく 育てることをめざして試行錯誤中の児童精神科医なおちゅんのブログです。

おいしいコーヒーを泣く泣く控えた1週間の結論。

脱カフェインならぬ、節カフェインの結果

急に週末の朝起きられなくなったのは、おいしいコーヒーの飲みすぎではないか? と仮説を立てたのが今週あたまのこと。

この日から「コーヒーは午前中に1杯だけにする」を徹底して過ごしてみました。
さて、その結果は…?

ビックリするほど、時間ぴったりに目が覚める!

仮説どおり、翌朝から腕時計のバイブと同時に、何ならバイブのちょっと前から目が覚めるではないですか!

今週は今朝まで毎日、ちゃんと5:30には布団から起きだすことができました。
そしてコーヒーを控えても日中の眠気はそれほど強くなるわけでもなかったです。

これなら、今後もずっと「午前中に1杯だけ」このおいしいコーヒーを味わうことは続けても支障はないのかな?
(続けたい気持ちが前面に出ちゃってますが…だって本当においしいんですよ!)

カフェインに頼らなくても、ホッと一服したい!

おいしいコーヒーは1杯にとどめるとしても、何かちょっとあたたかい飲みものを口にして一息入れたいな…と思って、新たなアイテムを導入しました。

それは、フレーバーティー

アップルとシナモンを中心に香りづけされたティーバッグはとても手軽に飲めるし、よい香りで気分転換できるし、おまけにノンカフェイン。

ご近所のお店では見掛けたことがありませんが、Amazonの業務用製品を箱買いしました。

コーヒーやカフェインに依存気味かも、そのせいで寝不足かも、…という方がいらっしゃったら、ぜひお気に入りのノンカフェインティーなど探してみてくださいね♪

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今回の件で、やっぱり食べものでも飲みものでも、身体の中に入れるものには気をつけないとな、と痛感したのでした。