Amazonよりも、書店よりも、直販で本を買いたい理由。
出版社直販の本が届く。
楽しみに待っていた花風社さんの新刊が自宅に届きました。
- 作者:愛甲修子
- 出版社/メーカー: 花風社
- 発売日: 2020/02/18
- メディア: 単行本
こちらのリンクはAmazonですが、私はいつも花風社さんのサイトから直販で買います。
クレジットカード決済ができないのがちょっぴり面倒ですが、それでも直販で買いたくて。
直販にこだわる理由
私が直販で買いたい理由は、主にふたつ。
ひとつは、Amazonよりも一足先に入手できること。
今もAmazonのサイトには「この本の出版予定日は2020年2月18日です。ただいま予約受付中です。」と表示されています。
実店舗の書店で買うよりもやっぱり早いんじゃないのかな。
落ち着きのない私は、長く待てないのです(笑)。
もうひとつは、直販だとおまけがついてくること。
おまけは、書籍によってオリジナルのポストカードだったりクリアファイルだったり社長ご執筆のニュースレター「自閉っ子通信」だったり。
本そのものはもちろん楽しみですが、このおまけも密かにとても嬉しかったりします♪
まだ読み始めたばかりですが…
今回の書籍の内容はタイトルどおり、知的障害が治ることに関するお話。
冒頭から、知的障害の定義を確認し、みんな治るのか、治さないといけないのかと言ったあたりから議論が始まっていきます。
自分の頭の中にある仮説と本の論旨を照らし合わせながら、ワクワク読み進めていきたいと思います!