ここのすラボ2.1

こどもの こころを のびのび すくすく 育てることをめざして試行錯誤中の児童精神科医なおちゅんのブログです。

花風社

「知的障害は治りますか?」を読んでいろいろ思い出したこと。

「知的障害は治りますか?」、ようやく読了。 最近、読書時間がうまく確保できなくなっていますが、花風社さんの「知的障害は治りますか?」をやっと読み終えました。知的障害は治りますか?作者:愛甲修子出版社/メーカー: 花風社発売日: 2020/02/18メディア:…

Amazonよりも、書店よりも、直販で本を買いたい理由。

出版社直販の本が届く。 楽しみに待っていた花風社さんの新刊が自宅に届きました。知的障害は治りますか?作者:愛甲修子出版社/メーカー: 花風社発売日: 2020/02/18メディア: 単行本こちらのリンクはAmazonですが、私はいつも花風社さんのサイトから直販で買…

感覚過敏を治すための具体的な取り組みがいっぱい!

四つの基本原則 昨日に続いて「感覚過敏は治りますか?」を再読。感覚過敏は治りますか?作者:栗本啓司出版社/メーカー: 花風社発売日: 2018/05/17メディア: 単行本(ソフトカバー)今日は後半の実践編。まず四つの基本原則として、 感覚過敏を治すのは、お子…

「感覚過敏は治りますか?」を読んで猛省中…

感覚過敏をおさらい中。 大晦日に決意したとおり、今日は「感覚過敏は治りますか?」を久しぶりに読み返しました。感覚過敏は治りますか?作者:栗本啓司出版社/メーカー: 花風社発売日: 2018/05/17メディア: 単行本(ソフトカバー)今日は前半の「理論編」を…

「我が子を治したくない親」ってどういうこと?

治したい親と治したくない親 治そう発達障害ドットコムの記事「治したい親と治したくない親の違い」を読んでちょっと考えたことがありました。子どもの障害や苦手を治したい・改善したいと思う親がいるのはとてもよくわかりますし、実際何人もお会いしたこと…

もちろん、発達障害でも働けます!!!

「発達障害でも働けますか?」を読みました 楽しみにしていた花風社さんの新刊「発達障害でも働けますか?」をようやく読了しました。発達障害でも働けますか? 経済的自立とその先を目指すための成長戦略作者: 座波淳出版社/メーカー: 花風社発売日: 2019/09…

メガビタミンでシミが消えた話はこちらです。

先日のTwitter騒動の後に私が投稿した記事を見て,花風社の浅見社長さんが気にかけてくださっていました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/58c184ab3cb4857f67913481bd81f183 あたたかいお言葉をありがとうございます♪ 今や,このブログのアクセス数はTw…

発達障害が◯◯発達障害となったのは,大きなパラダイムシフトです!

花風社の新刊「NEURO」を読みました。 花風社さんの本のことは,これまでも何度もこのブログで触れてきていますが,今回の新刊のテーマはまさに「NEURO」=「神経」。 アメリカ精神医学会(APA)が数年に一度改定する精神疾患の診断基準「DSM-5」で,「発達…

2か月のエクササイズが生んだ,スルー力と怒りの表面張力の変化。

「息子にはモロー反射が残っているかも?」と気付いてから,原始反射統合のためのエクササイズを開始して2カ月が経ちました。 nao-chun.hatenablog.jp エクササイズは,寝る前に2種類の動きを1日5回ずつやる程度。 やり忘れて寝てしまうこともちょくちょくあ…

原始反射を知って,脳も身体ももっと発達させよう!

発売されると知ってからずっとずっと読みたくてたまらなかった本が,先日ついに手元にやってきました! 灰谷孝先生の「人間脳を育てる 動きの発達&原始反射の成長」。 ずっと気になっていた,もっと知りたいと思っていた,原始反射と脳の発達にまつわる本が…

親の意識改革とこどもの準備性と。

師も走る年の瀬,息子の通う小学校も冬休みに入りました。 今年の4月からこのブログを書き始め,話題はあちらこちらに跳んだりもしていますが「こどものこころをのびのびすくすく育てる,発達を支え促す」ことを中心テーマに据えるということは変わらずに続…

「発達障害は○○障害」を実感する研修会に参加しました!

4月29日のこと,花風社さんの著者おふたりが登壇される貴重な研修会に参加しました。 栗本啓司先生と,森嶋勉先生。 栗本先生のことは,先日の記事も書きましたが, nao-chun.hatenablog.jp 腰を育てることや深い呼吸が得られる姿勢,首や足裏の安定などを大…

この一致は偶然じゃなく必然…やっぱり凄い,身体アプローチ!

今年のGW中にとても興味深い研修会に参加したのですが,それは別の機会に書かせていただくとして。 先日の齋藤孝先生の記事で,齋藤先生が身体アプローチを重視されていることについて触れましたが, nao-chun.hatenablog.jp その本の記述に後日私はとても驚…